噛むものだから、まず知っておいてほしいこと
CWDCの安全性について
CWDCが考える
「安全性」
犬の噛むおもちゃは素材だけでなく、製造工程や衛生管理でも安全性が変わります。
鹿の角や骨の危険性(歯の破折や誤飲)を踏まえ、CWDCはコーヒーウッドを防腐剤・防カビ剤不使用で、
原木の選定から乾燥・検疫・第三者確認まで工程を管理し、証明書で根拠を示します。
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まず知っておきたい:
犬に鹿角・鹿骨を与える危険と歯のリスク
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コーヒーウッドが選ばれる理由:
硬すぎず割れにくい、噛むおもちゃ
繊維状にほぐれる素材特性と、歯への負担のバランス
コーヒーウッドは、噛んでも鋭く割れにくく、少しずつ繊維状にほぐれていく素材です。
骨や角のように石のような硬さではなく、歯が適度に食い込む弾力があるのが特徴。
だから、噛みたい本能はしっかり満たしながら、歯への負担を抑えやすいバランスになっています。
また、噛むほどに表面が少しずつ削れていくため、「突然、鋭い破片が出る」タイプの素材より、扱いやすいのもポイントです。
「硬さが不安」「骨や角はちょっと怖い」そう感じる飼い主さんにとって、コーヒーウッドは“噛ませる選択肢”を広げてくれます。
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安全は素材だけで決まらない:
乾燥・衛生管理・検疫・第三者確認
「天然の木だから安心」ではなく、どう選ばれ、どう管理されてきたかが重要です。
CWDCでは、原木の選別から乾燥、衛生管理、検疫、輸出工程まで、一連のプロセスを管理しています。
具体的には、輸出前に以下の工程を経ています。
- 信頼できる農園から原木を収穫
- 乾燥・仕上げ
- 衛生管理
- 燻蒸・検疫
- 第三者機関による確認
これらはすべて、輸出国・輸入国双方の基準を満たすための工程です。
防腐剤、防カビ剤不使用:
薬品を使用せずに、お手元で開封するまでカビを防ぐ独自の優れた技術があります。
木材硬化剤不使用:
コーヒーウッドはひびが入りやすい樹木です。
しかしCWDCはひび割れリスクより、
硬化剤を使用しない安全性を選びました。
カフェインゼロ:
使用するのは樹齢20年以上のコーヒーの「木」の部分です。
カフェインや毒性は一切含まれていないため、安心して与えられます。
カロリーゼロ:
夢中で噛んでもカロリーはゼロ。体重管理が必要な愛犬や、アレルギーを持つ愛犬にも最適です。
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CWDCの品質基準と証明書:
含水管理・トレーサビリティ・EN71-3(※)
「天然素材だからこそ、品質に妥協しない」
CWDC社は日本市場向けの製品に対して、特に厳しい基準を設けています。
カビを防ぐ水分量のコントロール:
木製製品の最大のリスクはカビです。
CWDC社では天日干しに加え、複数の乾燥方法で木材内部の水分量を厳しい自社基準値以下になるまで徹底的に乾燥させています。
(写真は取引先からCWDC社に送られてきた他社製品のカビが生えた不良品サンプル)
農園から直送のトレーサビリティ:
市場から木材を買い集めるのではなく、ベトナム中部高原(テイグエン)の農家から直接買い付けを行っています。
いつ、どのエリアで採れた木なのかが明確です。
新鮮な状態でお届け
日本から注文を受けたコーヒーウッドは、CWDC社で加工された後は密封パックされ、すぐに発送されます。
輸送と保存の時間を極力短くし、新鮮な状態で皆様にお届けすることが可能になりました。
安心を裏付ける公的機関や第三者による各種証明書
植物検疫証明書
検疫を受けて問題なしと国が保証
品質検査・分析結果の証明書
民間第機関が「品質に問題ない」と評価
照射証明書
放射線照射処理を行ったことを証明する公式書類
燻蒸証明書
燻蒸処理(害虫・病原体の殺虫・殺菌処理)を受けたことの証明
EN 71-3 試験報告書
「子どもが口に入れる玩具」レベルの安全基準をクリア
※ 特にEN71-3とはEU玩具安全基準に基づく検査で、人の子供が口に入れることを想定した基準になります。
CWDCの検査結果はすべてND(検出できる限界を下回る値)でした。
毎日のカミカミのために根拠のある安心を
日本総代理店Recca Worksは、約半年にわたるCWDC社社長Loc氏とのディスカッションの結果、
CWDC社を衛生面・品質・工程管理・信頼性の観点から、日本のお客様にご紹介するにふさわしいパートナーだと判断しました。
私たち自身も皆様と同じく犬たちと暮らす立場として、胸を張っておすすめできるサプライヤーだと考えています。
これからもCWDC社とともに、より良い品質を目指して各工程の見直しと改善を続けていきます。