CWDC LAB / JOURNAL

コーヒーウッドは どれも同じ?

コーヒーウッドは どれも同じ?

ペットショップやオンラインストアで、「コーヒーウッド」という名前を見ることは珍しくなくなりました。

形も似ています。
色も似ています。
原料も同じコーヒーの木。

では、どれを選んでも同じなのでしょうか。

私たちは、そうは考えていません。
業界の裏まで知ってしまった結果、どれも同じとは考えられなくなりました。

 

コーヒーウッドのほとんどはベトナム産です。
恐らく90%以上はベトナム産だと思います。

では、ベトナム産のコーヒーウッドならどれも同じでしょうか?

これもNoです。

ベトナムは日本と同じく南北に長い国です。
育った地域や環境によって差が出ます。

もちろん農園のオーナーによっても変わってきます。


同じ農園から収穫した原木なら同じでしょうか?

これもNoです。

原木の樹齢、原木の選別能力、保存状態、加工技術、製品までの衛生管理体制・・・

利益を上げるためにどこかの工程でコストを削減すれば、その分品質は落ちます。

スタッフの責任感や練度も品質に直結します。


では、CWDCのプレミアムコーヒーウッドは、他のコーヒーウッドと何が違うのでしょうか?

それは見た目だけではわかりません。

どんな原木を選ぶのか。
どの状態の木を使うのか。
どう乾燥させるのか。
どこまで削り商品とするのか。

 

コーヒーウッドは、とてもシンプルな商品です。

しかし天然木だからこそ、原木の選び方から加工、乾燥、検品まで、それぞれの工程が目に見えない仕上がりに影響します。

CWDCは、樹齢20年以上のコーヒーの木を原料として選び、乾燥や研磨、検品まで複数の工程を経て製品にしています。

ただ、これらの違いを一度に要約して説明してしまうと、「良い木を使っています」「丁寧に作っています」という、ありがちな話で終わってしまいます。


なぜ20年以上の木なのか。
乾燥状態で何が変わるのか。
同じ一本の木で、使う部位によって何が違うのか。
硬ければ硬いほど良いのか。
天然木の品質はどこを見ればいいのか。

コーヒーウッドの違いは、「木」の見た目だけではわかりません。


今後このCWDC LABでは、こうした一つひとつの疑問を掘り下げていこうと思います。